単県医療費公費負担制度に係る補助率の見直しを求める意見書
8月12日、岡山県に対し「単県医療費公費負担制度に係る補助率の見直しを求める意見書」を提出するため、県庁を訪問しました。
荒木議長、田口保健福祉委員長、塩津保健福祉委員長とともに、子ども・福祉部長へ意見書を手渡しました。
今回の意見書は、県の医療費公費負担制度において、岡山市を除く倉敷市以外の全市町村には県の補助率が「2分の1」となっている一方、倉敷市に対してのみ「4分の1」または「6分の1」に抑えられている現状の見直しを求めるものです。
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