竣工式
この度、玉島乙島の工業地帯・玉島E地区に整備を進めていた新ごみ焼却処理施設「倉敷西部クリーンセンター」が無事に完成し、3月31日に竣工式が開催されました。私もこの式典に参加し、新施設の完成を祝うとともに、その意義について改めて考える機会となりました。
「倉敷西部クリーンセンター」は、処理能力日量最大150トンの焼却炉を2基備えた最新の焼却処理施設です。この施設は、老朽化が進んでいた倉敷西部清掃工場、東部粗大ごみ処理場、水島エコワークスの計3施設を統合する形で建設されました。
この新施設の大きな特徴の一つは、環境に配慮した設計がなされていることです。最新の排ガス処理技術を導入し、環境負荷を最小限に抑えるだけでなく、廃棄物の焼却熱を利用した発電設備も備えています。これにより、持続可能なエネルギー活用の促進にも貢献する施設となっています。
施設の運用は4月1日から本格的にスタートします。これまで個別に稼働していた3つの施設の機能を集約することで、ごみ処理の効率化が図られ、市全体の環境負荷軽減にもつながることが期待されています。
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