化学物質過敏症

9/11(水)、倉敷市議会は9月定例会一般質問の4日目でした。
防災についての質問のやり取りで、被災して孤立する集落があるという話しの中で、倉敷市内で孤立する可能性がある箇所が5箇所あることがわかりましたが、どの箇所もアクセスできる道路は確保できるとのことでした。
また、衣類などの柔軟剤に反応して、動悸や息切れなどの症状が発生する化学物質過敏症というアレルギーがあり、市のHPでこのアレルギーについて取り上げられていること、年間2件の相談があったことがわかりました。

倉敷市議会議員 藤井しょうすけ HP

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