ひつじ雲

10/21(金)、倉敷市議会保健福祉委員会が開催され参加しました。

報告事項の中で、倉敷市における自殺の概要について報告がありました、R3年の市内の自殺者が81人と、前年から16人増加していて、年代は50歳代が最も多く、原因・動機別では健康問題が最も多く、次いで経済生活問題となっています。ゲートキーパー養成研修等に重点的に取組んでいかないといけません。


委員会で本庁へ行く前に、琴浦中学校あいさつ運動に参加しました。登校時間の中学校の上の空はきれいなひつじ雲でした。

倉敷市議会議員 藤井しょうすけ HP

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