被災地に出発
8/3からの大雨による被災地に対して、倉敷市から職員さんを派遣するとともに、支援物資を搬送することになりました。
派遣先は新潟県村上市、新潟県関川村、山形県飯豊町へ、防災危機管理室職員2名、環境リサイクル局職員4名が、また、3市町村への支援物資として、土のう袋18,000袋、飲料水2,400本、マスク27,000枚、産業廃棄物分類看板4セット、4tトラック1台、普通車2台にて搬送するこになりました。
市内児島阿津の防災備蓄倉庫にて、8/7(日)出発式が行われ被災地に出発されています。
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