国保運営協議会

10/7、午前中、唐琴自治会役員さんと地元土木委員の方と一緒に、唐琴地区番東池の碑の修繕の要望書を持って児島支所長を訪問しました。番東池が決壊して50年が経過し、碑の土台が痛んでいたのと、通行に支障をきたすので、地元の皆さんが修繕を要望しているというものです。

下の写真は海から王子ケ岳を見上げたもので、天気が良いので1枚写しました。

午後から、倉敷市役所本庁舎にて国民健康保険運営協議会が開催され参加しました。私は議会の保健福祉委員会メンバーとしてこの協議会に参加しています。令和2年度の倉敷市国保の1人あたり医療費が412,553円、前年度より約12,000円減少していました。高齢化や医療の高度化により年々増加してきた医療費が、おそらくコロナ禍の影響で減少したとのことでした。来年からはまた上昇すると推定されていました。

倉敷市議会議員 藤井しょうすけ HP

0コメント

  • 1000 / 1000